2011/07/28

新宿小田急にて







今日は小田急新宿2Fで開催されている

natully 生田さんの展示即売会へ。

写真にとれなかったことが残念でならないほど

素敵な作品たちが勢ぞろい!

皆さま、次の納品にご期待ください。


やっぱり、作り手の気持ちは

作品に大きく反映する。

生田さんのお人柄ももちろんのこと

プロ意識も、作品に対する愛情も、

ギュっと凝縮されてるのが一目見て分かる。



実際に、生田さんの作品に対する真摯な責任感は

こちらも頭が下がる思いのことがしばしばある。



例えどんな状況であろうと

クリエーターは常にこうであって欲しいと思う。

セラピストのような形に残らないお仕事でも同様。

技術者であることに変わりはない。



ここ最近、がっかりさせられるようなことがあって

未経験だけど、自分がその世界のクリエーターだったらどうするだろう?

・・・と考えていた。


バッドケースにぶち当たったのにはなにか意味があるのかも?




これから始まることは、生半可な気持ちでは受けたくないのが本音。

タイムリミットは刻々と近づく中

生田さんの作品に触れて、

改めて気が引き締まった一日。











0 件のコメント:

コメントを投稿