読書は子供のころから大好き
どんな本でも興味を持ったら夢中になって読む。
今日はある小説を読了して、
登場人物たちの「清さ」を羨ましいと思った。
聖人君子たちばかりが登場する話ではないけれど
皆の心の本質が「清い」
一人の人物の「清さ、潔さ」は化学反応をおこし、連鎖する。
そして、ゆっくりと世界が軌道修正されていく。
これって逆もまたしかり。
悪いものってとても強い。
でも引っ張られちゃいけない。
どんな場所でも、どんな人にも正しい心を保つこと。
「小我」ではなく「大我」の心を忘れないこと。
最近ずっと考えていたことに結論が出た気がした。
この先、どんな選択をしようと
間違えないと思えた。
・・・だから読書はやめられない!
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