疲れがたまると、何故か花の香りが欲しくなる。
いつもはスパイシーな香りが好きなのに。
先日、とある方からこの理由について
素敵な回答をいただいた。
「普段は芦澤さん自体がお花だから
他の花の香りはいらないのかも。
でも、疲れてくると
仲間からパワーをもらいたくなって
フラワーノートの甘い香りを欲するのでは?」
なんて素敵な表現だろう!
心の中に季節外れの花畑が広がった。
彼女からすると、出会った時から私は華やかなバラのイメージらしい。
そういう彼女こそ
私からすると牡丹や芍薬のような美しく気高い花なのに・・・!
画像はアルシミストスタッフ 大山さんからいただいた
スミレの香りのアニスキャンディー
スミレのような、可憐な花にはなれないけれど
せめてそのパワーだけでもチャージさせてもらっている。
「女の子はみんな、お花だから・・・」
いつか誰かから聞いた言葉をふいに思い出した。
花には水を
たまには、そんな時間があってもいいよね。
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