ディズニーの物語に共通していること。
心根の美しい でもちょっとだけ不器用な主人公に
無心に、ただ主人公が幸せになることだけを願って
必死に助けるキャラクターがいること。
「シンデレラ」では、三人の魔女が当てはまる。
今日のアルシミストはまさにそんな感じがした。
私のタロットで、鷲崎さんのメイクで、大山さんの言葉で
三人三様、各々杖をふる度に
みるみる美しく変わっていく一人の女性。
傍観者ではなく、この奇跡みたいな瞬間に触れあえたことで
私自身も癒された。
どうか彼女の今後が、素敵なものたちで満たされるように。
辛くなったらまたいらしてください。
自称ティンカーベルたちは、いつでもここであなたをお待ちしています。
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