今日は小田急新宿2Fで開催されている
natully 生田さんの展示即売会へ。
写真にとれなかったことが残念でならないほど
素敵な作品たちが勢ぞろい!
皆さま、次の納品にご期待ください。
やっぱり、作り手の気持ちは
作品に大きく反映する。
生田さんのお人柄ももちろんのこと
プロ意識も、作品に対する愛情も、
ギュっと凝縮されてるのが一目見て分かる。
実際に、生田さんの作品に対する真摯な責任感は
こちらも頭が下がる思いのことがしばしばある。
例えどんな状況であろうと
クリエーターは常にこうであって欲しいと思う。
セラピストのような形に残らないお仕事でも同様。
技術者であることに変わりはない。
ここ最近、がっかりさせられるようなことがあって
未経験だけど、自分がその世界のクリエーターだったらどうするだろう?
・・・と考えていた。
バッドケースにぶち当たったのにはなにか意味があるのかも?
これから始まることは、生半可な気持ちでは受けたくないのが本音。
タイムリミットは刻々と近づく中
生田さんの作品に触れて、
改めて気が引き締まった一日。
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