一見、なんてことないコットン100%のシンプルなカットソー
肌を通すとビロードみたいな光沢、シルクのようななめらかさ
型崩れもしないし、毛羽ただない
工場(こうじょう)じゃなくて工場(こうば)で少量生産される
「made in japan」ということにこだわったメーカー
cher puna
フェアトレード商品ではないけれど、doki BEADSと同様
透明性のある生産過程と、絶対に揺るがないポリシーを持っている。
正直、ニッチな品だと思う。
でも、一度手にしたら
他のコットンは一体なんなのか?!
どういう工程で生産されているんだろう?
なんでこんなにいい品をこんな価格で作れるの?
・・・様々な疑問が湧いてきてついついリピートしたくなる。
ケミカルな品も刺激があって面白い。
でも、作った人の思いがちゃんとこもってるものは
やっぱりあたたかい。
画像をのせようかと思ったけど
あまりにシンプルな画で、この品の凄さは伝わらないので断念。
乾燥する冬の時期、この気心地で寒さを乗り切ろう。
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