2011/01/11

cher puna





一見、なんてことないコットン100%のシンプルなカットソー

肌を通すとビロードみたいな光沢、シルクのようななめらかさ

型崩れもしないし、毛羽ただない

工場(こうじょう)じゃなくて工場(こうば)で少量生産される

「made in japan」ということにこだわったメーカー


cher puna


フェアトレード商品ではないけれど、doki BEADSと同様

透明性のある生産過程と、絶対に揺るがないポリシーを持っている。


正直、ニッチな品だと思う。

でも、一度手にしたら

他のコットンは一体なんなのか?!

どういう工程で生産されているんだろう?

なんでこんなにいい品をこんな価格で作れるの?

・・・様々な疑問が湧いてきてついついリピートしたくなる。


ケミカルな品も刺激があって面白い。

でも、作った人の思いがちゃんとこもってるものは

やっぱりあたたかい。


画像をのせようかと思ったけど

あまりにシンプルな画で、この品の凄さは伝わらないので断念。


乾燥する冬の時期、この気心地で寒さを乗り切ろう。








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